犬山市立犬山中学校3年生は14日、木曽川河畔で机・腰掛け洗いを行いました。1949(昭和24)年に1人の女子生徒による「汚れた机をきれいにして卒業したい」の発案から始まった行事で、途中5年間の中断がありましたが今年で70年目、65回目となる同校の伝統行事です。